ペットボトル振動子の自己同調現象について

2002年10月15日

2000年度入学 理学部3回生 2052 菱田 真史



1,今回の課題演習について

 今回の課題演習では流体や反応拡散系などの非線形現象を用いて、時間発展するパターンやリズムの自己同調現象の観察、実験を行う。特に今回は、ペットボトルを用いてリズム同調現象を観察し、また実験結果と比べるため計算機によるシミュレーションもおこなった。

2,実験の目的・背景

 ペットボトルに水を入れて逆さまにすると、その状態によって一定のリズムで水が出る。また、そのペットボトル振動子の気相部分をいろいろな形で結合させると、同調現象が現れることがある。ではペットボトル振動子は結合の状態によってその同調現象が変化することはないのだろうか?
そこで、今回は2つの振動子を結合させ、結合を変化させて同調現象を観察した。


全文: hishida.pdf (956KB)


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