BZ反応のサイズ効果と境界依存性


佐々木 創太郎


平成14年3月19日


1 目的

 BZ溶液の反応周期におけるサイズ効果と境界依存性を調べる。


2 導入

 通常、化学反応の時間発展を記述する微分方程式は空間的に溶液を一様と見ると溶液の濃度によって記述される。
 しかし、BZ溶液における反応周期は濃度が同じであっても液滴のサイズに依存する。これは少なくとも空間的に一様と見て単純に通常の微分方程式の記述では対応できないことを示している。
 しかし濃度を場の量として見れば、境界条件が効いてくる可能性がある。このことに関連して、今回反応周期のサイズ効果および境界依存性について実験を行った。


全文: sasaki.pdf (31.0KB)



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